事前審査の重要性

不動産会社の方から「ローンの事前審査をやりましょう!」と提案されたことはありませんか?
マイホーム探しを続けていくと、いつか「この物件いいな!」という運命の物件との出会いが必ずあります。
しかし、あなたにとって好条件の物件は他の方にとっても魅力的な物件であることが現実です。
つまり人気物件には購入には多数のライバルが存在します。
申込が重複した場合は物件の売主様がどの買主様と契約をするかを選択することになります。
売主様が買主様を選定する際に判断のポイントとするのはどういうところでしょう?

売主様が最重要視されるのは金融機関の「事前審査」を通過しいていることです。
売主様の立場からすると、物件を買えるか分からないの方との契約にはリスクがあります。
ローンが後から通らないことが判明した場合には、契約を白紙に戻して再度、販売活動を行わなければならなくなるのです。
魅力的な物件を一早く押さえるためには住宅ローンの事前審査は水戸黄門の印籠のようなものになります。

同じ金融機関でも金利は変わります

同じ金融機関でも借りる方の属性により金利が変わります。
金融機関は申し込みを受けると、その方の年齢、勤務先の規模、勤続年数、自己資金額、過去の借り入れ等、様々な面から審査を行っています。
リスクの少ない貸し出しであれば金利を低くし、リスクの大きな貸し出しでは金利を高くするのです。
具体的な例を挙げると公務員の方は低金利がでやすく、自営業やフリーランスの方は金利が高くなる傾向があります。

どの金融機関がベストなのでしょうか

金融機関によって異なった審査基準があります(完済年齢や審査金利)ので、一概にこの金融機関がベストであると断言できません。
それぞれの金融機関に審査の枠あるので、お客様の申し込み条件が、その枠に該当すれば希望通りの融資を受けられます。
A銀行では融資否決になってもB銀行では融資承認ということもあり得ます。

現在カードローンやキャッシングの残高がある。
過去に延滞履歴がある場合、住宅ローンは借りられない?

金融機関により審査金利が異なるので、現在借入があっても極論を言えば返済比率の範囲内であれば借入は可能です。
但し、キャッシングやカードローンは金融機関から見るとイメージが良くないので、減額・否決の要因になり得ます。
以前に延滞履歴がある方も決してマイホーム購入を諦めないでください。
個人信用情報を取得・精査し、スタッフが最適なプランをご提案をいたします。
弊社では過去に延滞履歴がある方でも、ご購入に至った実績が多数ございます。
お客様の中には事前審査の結果が出るまで、借入金・延滞履歴がある事を伏せる方がいらっしゃいますが、正直双方にとって時間と手間の無駄になってしまいます。
マイホーム購入はお客様と不動産会社との2人3脚で進めなければなりません。

どのような金融機関が利用可能か

メガバンクから地方銀行、信用金庫やネットバンク等、多数の金融機関様と提携をしております。お客様の中では自分で審査を通したいとご希望される方もいらっしゃいますが、
不動産会社からの審査申込を行う方が、圧倒的に審査スピードが速く結果がでます。
また、個人で行ったローン事前審査承認では、売主様によっては契約の受付をしない場合もございます。
事前審査を行った金融機関で融資を受ける必要はないので、まずは不動産会社による事前審査を通したうえでより低金利で条件にあう金融機関をお探しされることをお勧めします。

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